【圧倒的に有利】インデックス投資を20代から始めるべき理由5選

インデックス投資
くまさん

インデックス投資って、20代から始めたほうがいいの?

うしくん

20代におすすめのインデックス投資のやり方を教えて!

 

この記事では、上記のような疑問にお答えします。

 

本記事のポイント

・インデックス投資を20代から始めるべき理由
・20代におすすめのインデックス投資のやり方
・20代で市場の暴落に巻き込まれたらどうすべきか?

 

「仕事にも慣れてきたし、投資でも始めてみようかな・・・」

「仕事の収入を貯金してるだけで、将来お金は足りるのかな?」

このように思っている人は多いのではないでしょうか?

この記事では、20代から投資を始めたい人に向けて、投資始めるべき理由を解説しています。

また、20代におすすめの運用方法や、暴落時の対処方法もまとめて解説しています。

 

マンモス
マンモス

はじめまして!マンモスです。
投資歴15年、インデックス投資は現在8年間継続中です。

2021年4月に資産3000万円を達成しました。
そんな私が「【圧倒的に有利】インデックス投資を20代から始めるべき理由5選」を解説します。

 

この記事で解説している内容は、利益を保証するものではありません。
投資は自己責任でお願いします。

 

インデックス投資を20代から始めるべき理由

インデックス投資に限らず、投資を20代から始めることは様々な面で圧倒的に有利です。

その理由は5つ

理由① 目標金額を達成するための資金が少額でOK
理由② 失敗してもいくらでも挽回ができる
理由③ セミリタイア、アーリーリタイアも視野に入る
理由④ 人生後半がイージーモードになる
理由⑤ 高配当インデックスから副収入を得られる

 

それぞれ詳しく解説していきます。

 

理由① 目標金額を達成するための資金が少額でOK

インデックス投資において、目標金額に到達するための要素は以下の3点です。

①入金力(投資額)
②投資期間
③利回り

 

③利回りについては、年利5~8%程度となっており、実質コントロールはできません。

マンモス
マンモス

下記の図のように、毎年高リターンを出すインデックスが異なっており、それを考慮してリターンの最大化を目指すのは実質不可能です。

 

各国のリターン(年別)

出所:ETFを活用した新たなポートフォリオ戦略!話題のFANG銘柄にもETFで投資!(PDF)

 

※年利5~8%の根拠は、以下の記事で詳しく解説しています。

 

利回りがコントロールできない以上、「入金力(投資額)」、「投資期間」をコントロールすることで目標金額を目指すことになります。

ここで、「入金力(投資額)」を多くすることで、より短期間で目標金額に到達することができます。

いっぽう、投資期間を多くとることで、「入金力(投資額)」を少なくすることもできます。

 

以下のグラフをご覧下さい。

利回りが6%の場合、5000万円に到達するまでの「入金力」、「投資期間」の比較です。

5000万円を作るうえで、投資期間を30年とすれば、毎月約5万円の投資が必要になります。

しかし、投資期間を20年とすると、毎月約11万円の投資が必要になります。

上記のことから、20代の場合、定年まで十分な期間があるため、少ない金額でも数千万円を作ることが可能になるのです。

 

20代からのインデックス投資は圧倒的に有利です。
なぜなら、定年まで投資期間を多く取れるため、目標額に対する投資額が少なく済むからです。

 

積み立てシュミレーション(30年)

出所:楽天証券積立かんたんシミュレーション

 

積み立てシュミレーション(20年)

出所:楽天証券積立かんたんシミュレーション

 

マンモス
マンモス

ちなみに、上記の例を5000万円で計算していますが、普通に働いていれば、5000万という数字は非現実的なわけではありません。
私は30代半ばで3000万円の資産を築きました。
理論上30代後半には5000万円に到達する予定です。
実際にやった手法とポートフォリオを以下の記事で解説していますので、参考にどうぞ。

 

 

理由② 失敗してもいくらでも挽回ができる

極論ですが、20代中に投資で失敗して一文無しになろうとも、今後の人生で十分な資産を築く上では些末な問題です。

 

うしくん
うしくん

ハイレバや信用取引で借金まみれにならない限りは余裕で再起可能です。

 

なぜらな、定年まで30年以上も残っており、十分な投資期間があるという圧倒的なアドバンテージが揺るがないからです。

前述のとおり、インデックス投資であれば、毎月5万の投資を30年続けることで5000万円を作ることも可能です。

30年の期間があれば、投資額によっては1億円も視野に入ります。

このことから、20代での投資の失敗はあまり気にせずともよいでしょう。

 

マンモス
マンモス

むしろ、経験を積むという意味では序盤に失敗しておいてほうがいいです。
失敗を重ねることで、自身のリスク許容度の把握、マネーマネジメント、リスクマネジメントが上手になります。

 

※リスク許容度については、下記の記事で詳しく解説しています。

 

 

マンモス
マンモス

ちなみに、私自身は20代から投資を始め、最初の7年はほぼマイナスの成績です。
しかし、その経験を活かし今ではそれなりに投資で成功しています。
借金などして、生活に影響を及ぼすような失敗をしない限り、7年程度負けても大したことありません。

 

※私の投資経歴はプロフィールに載せてます。

 

理由③ セミリタイア、アーリーリタイアも視野に入る

20代からインデックス投資をすることで、20年、30年の投資期間を取ることが可能であり、投資金額しだいでは、セミリタイア、アーリーリタイアも狙えます。

最近話題のFIREであれば、さらに難易度は下がるでしょう。

 

セミリタイア、アーリーリタイア、FIREは、配偶者の有無、子供の有無、本人の生活レベルにもよりますが、インデックス投資でも十分実現可能なため、狙ってみるのもいいかもしれません。

 

マンモス
マンモス

私は40代半ばのセミリタイアを狙っています。
目標金額は7500万~1億円くらい。
十分に実現可能かな、と思っています。

 

理由④ 人生後半がイージーモードになる

20代からインデックス投資を始めることで資産はそれなりに増えていることでしょう。

40代以降ともなれば、数千万もの資産になっていてもおかしくはありません。

前述のセミリタイア、アーリーリタイア、FIREをしなくとも、庶民レベルの生活であれば、相当お金に余裕がありQOLが上がっていることでしょう。

 

また、いつ貰えるとも分からない年金なども当てにする必要がなくなり、お金に関する悩みはかなり減るのではないでしょうか?

 

くまさん
くまさん

もう人生後半はイージーモードだね!

 

理由⑤ 高配当インデックスから副収入を得られる

インデックス投資には、高配当インデックス銘柄もあります。

有名なのは、ETFのVYM、SPYD、HDVあたりです。

 

マンモス
マンモス

私もこの3つを保有してます。

 

これらの配当利回りは2.5%~7%程度となっており、たとえば40代で3000万の高配当ETFを持っていれば、配当利回りが3%としても、毎年90万近い配当を貰うことができます。

給料以外にも副収入があるのは、安心感につながりおすすめです。

また、年金で足りない部分のカバーにも使えるため、高配当インデックス投資はおすすめです。

 

高配当インデックスは高い配当利回りが魅力的です。
ただ、配当利回りが高いからといって、投資のトータルリターンも高くなるというわけではありません。
通常、高配当インデックスより、純粋にS&P500などの指数に連動するインデックスファンドのトータルリターンのほうが高くなります。
これは配当を受け取ったときに払う税金の影響や、ファンドを構成する銘柄の違いなどが影響してのことです。

 

マンモス
マンモス

純粋なインデックス投資でいくか、高配当インデックスもポートフォリオに組みこむかは、本人の好み次第です。
最適解は人によって異なるため、選択肢の一つとしてはありです。

 

20代におすすめのインデックス投資のやり方

 

20代におすすめのインデックス投資のやり方を解説します。

 

※とりあえず1000万円目指すことをおすすめします。

 

※以下の記事で、インデックスファンドの選び方を解説しています

 

基本はコアサテライト戦略で運用

20代はインデックス投資だけに拘らず、様々な投資、投機をしてみるべきです。

なぜなら、本人のリスク許容度や性格によって、ベストな投資戦略が人によって異なり、インデックス投資が自身に最適とは限らないからです。

また、いろいろな経験を重ねるという意味でも、インデックス投資に限らず複数の投資戦略で運用すべきです。

 

そこでおすすめのなのが、「コアサテライト戦略」という投資戦略になります。

これは、安定志向のコアと積極運用のサテライトに投資戦略を分けることで、バランスよく投資をしよう、という考え方です。

もちろんコアたる投資戦略は「インデックス投資」で運用しましょう。

 

サテライトについては、20代のうちはリスクを取れるため、短期売買、長期投資、デイトレードなど、自由に選んで構いません。

ただ注意したいのが、あくまでコア(インデックス投資)がメインだということです。

当然資産比率もコアが多めになります。

※例えばコア80%、サテライト20%など

サテライトでリスクを取り過ぎて、コアの利益を食いつぶさないような資産配分にすることが大切です。

 

しばらくの間、コアサテライト戦略を続けてみて、「なんか違うな・・・」と思ったら、サテライトの投資戦略を変えてみたりするのもいいでしょう。

また、サテライトをやめて、インデックス投資だけにするのもいいでしょう。

 

マンモス
マンモス

私はいろいろ経験した結果、インデックス投資だけで十分だな、という結論になりました。
ただ、これは人によるので、20代でリスクを取れる時期にいろいろ試して、自分なりの投資の最適解を見つけましょう。

 

 

 

 

入金力を意識することが大事

20代のうちに収入と支出のバランス感覚を身に着けておきましょう。

インデックス投資において大事なことは、安定した入金を長期間継続することです。

このことが、インデックス投資において将来的に大きな資産を作る、シンプルかつ絶対のルールになります。

バランス感覚を養うためには、以下の2冊の本がおすすめです。

かたや「さっさと経済的自立してFIRE(アーリーリタイア)しようぜ!」という趣旨。

もう一方は「程よくお金を使って、死ぬまでにお金を使いきろう!」という本。

 

 

※早期経済的自立(FIRE)を目指すための本。

 

 

※死ぬまでにお金を使いきれ!という趣旨の本。
「人生を通してお金をどう使うか?」ということが参考になる。

 

 

 

長期間保有するという鋼の意思を鍛える

インデックス投資は余程投資にお金を回せる人でなければ、時間をかけて資産を築くことになります。

そのため、長期間継続するという鋼の意思が必要になります。

しかし、投資を始めたてのころは、些細なことで投資のモチベーションが下がり、投資スタンスがブレがちです。

ただ、何度失敗してもいいので、継続するクセを20代のうちにつけておきましょう。

失敗を繰り返すことで、徐々に投資家としてのメンタルが鍛えられます。

諦めずに継続しましょう!

 

マンモス
マンモス

私なんか、株を始めて7年間失敗続きでした・・・・
それでも何とかなったので、継続していけばきっと上達します!

 

20代で市場の暴落に巻き込まれたらどうすべきか?

株の暴落は5~10年に1回程度は発生します。

暴落の定義は人にもよりますが、短期間で20%程度の暴落は覚悟する必要があります。

その際の対処方法を紹介しておきます。

 

インデックス投資においての暴落は、実質バーゲンセールです。
なぜなら、インデックス投資は長期スパンで株価が上がり続けることを前提にしているためです。
このような思考になれるかが、インデックス投資成功のカギです。

 

暴落への対処方法は「リバランス」か「無視」でOK

対処方法は2つです。

①リバランスする
②無視する

 

①「リバランスする」について

投資におけるリバランスとは、資産全体の構成比率を見直すことです。

例えば、投資80%、貯金20%をベースとする場合、株価の暴落が起こると投資60%、貯金40%のように変化します。

ここでベースの投資80%、貯金20%に戻してやることをリバランスといいます。

具体的な方法は、暴落時には「買増す」、バブル時は「株を売る」です。

このようにすることで、資産比率をコントロールし、機械的に買い増し、利確が可能になります。

 

くまさん
くまさん

リバランスを意識することで、バブルだろうが暴落だろうがいちいち気にしなくなります。
機械的に処理したい人にはおすすめの方法です。

 

※他のリバランスの方法も、下記の記事で解説しています。

 

※キャッシュポジションの重要性も理解しておきましょう。

 

②「無視する」について

暴落がきても、ガン無視して積立投資を続けましょう。

暴落なんて、数十年スパンで見れば誤差みたいなものです。

ガン無視です。

シンプルです。

100年に一度の暴落と言われたリーマンショックでS&P500は680ドル近辺まで下げました。(2009年)
しかし、今現在(2021年6月)には4200ドル近辺です。
インデックス投資では、暴落をいちいち気にするだけ無駄です。

 

うしくん
うしくん

インデックス投資ってのは、長期スパンで株価が上がり続けることを前提にしています。
将来株価が上がるんだから、じゃあ、ガン無視で、というシンプルな思考です。

 

暴落を早い段階で経験できることは幸運

20代という早い段階で、10年程度のスパンで起こるバブル崩壊を体験できるのは幸運なことです。

※ここ20年程度のバブル崩壊はITバブル崩壊、リーマンショック、コロナショックなど。

 

バブルが崩壊すると、短期で20%~50%程度の資産が減少します。

これを経験することで、今後のバブル崩壊も容易に乗り越えることができます。

もし50代から投資を始めて、バブル崩壊も初めて経験するとなると、大抵の人は投資に失敗して終えるのではないでしょうか?

そうならないためにも、人生の序盤にバブル崩壊を経験しておくことは、大きなメリットになります。

また、暴落時に大量に買い増しできれば、トータルリターンも大きく上昇します。

余裕があれば、積極的な買い増しを狙うのもありです。

 

※暴落は最高の買い時です。以下の記事でおすすめの買い方を解説しています、

 

※50代からの投資は、20代に比べて圧倒的にリスクが増大する。
そのため、気軽に投資をするべきでなく、よく考える必要があります。

 

まとめ

「【圧倒的に有利】インデックス投資を20代から始めるべき理由5選」のまとめです。

インデックス投資を20代から始めるべき理由
理由① 目標金額を達成するための資金が少額でOK
理由② 失敗してもいくらでも挽回ができる
理由③ セミリタイア、アーリーリタイアも視野に入る
理由④ 人生後半がイージーモードになる
理由⑤ 高配当インデックスから副収入を得られる

 

20代におすすめのインデックス投資のやり方
・基本はコアサテライト戦略で運用
・入金力を意識することが大事
・長期間保有するという鋼の意思を鍛える

 

20代で市場の暴落に巻き込まれたらどうすべきか?
①無視する
②リバランスする

 

20代で投資を始めることは、上述したように圧倒的にアドバンテージがあります。

是非、そのアドバンテージを活かし投資を始めてみましょう!

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